年末、仕事納めの夕食は家でキムチチゲにしました
寒いようで、まだ凍えるほどえもない年末の東京。
仕事納めの日でした。
今の会社はパワハラ、セクハラの考えも徹底され、有給取得も積極的に推奨していて良いのですが、唯一、一番上が休暇をほとんど取らない人なのです。
その影響で、その下が休暇を取るのに気を遣っているようで、年末年始も有給は取らず。
私のような下っ端の末端は勝手に休めるので良いのですが、「下が休みやすいように自ら休みを取る」あるいは「休みを取るように声をかける」ということができる人だとありがたいと思います。
以前一緒に働いたみんなに慕われていた先輩が、余裕のある時期になると「今の時期に休んでおいたら?」といったことや自分は忙しすぎて休めないものの、「休み取らなくていいの?」といつも声をかけてくれる人でした。
さて、今日は鍋にしました。
電気コンロを使うのは慣れないので、充分に煮込んで準備したものを卓上へ。
温かいうちに取り分けていただきます。
豚肉、牡蠣、しめじ、えのき、菊菜、豆腐、練り物、白菜、そしてキムチチゲのもと。
お餅を入れるのも大好きです。身体ぽかぽかです。